最新情報

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災害用土のう販売

2021.08.19

台風による高潮、高波による被害を防ぐために
土のう袋に土を入れ2段3段と積み上げ
災害の被害を軽減することができます。

弊社の置き場でも
スロープの脇の土が
仮囲いに流れないように
流動化処理土をフレコンバックに詰めて
仮囲いの手前で土留め用として利用しています。

 

土留め用土のう袋

 

横浜市保土ヶ谷区の置き場に数十個ストックしておりますが
オーダーがあれば災害用や土留め用の土のう袋の製造は可能です。

 

土のう袋の保管

 

横浜市鶴見区の本社工場でも製造は可能です。
また、長期的に屋外で利用する場合は
紫外線による劣化の影響が少ない対候性フレコンバックがおすすめです。

 

対候性フレコンバック

 

100個以上の注文も対応可能です。
弊社が利用する土はリサイクル改良土ですので
強度もあり、水がかかっても泥になるようなことはありません。
災害用土のう袋、改良土入りフレコンバックのことで
ご不明な点等ございましたら、お気軽にご相談ください。